丸橋光生（まるはしみつお）は1982年京都生まれ。広島市立大学芸術学部彫刻専攻卒業、同大学院博士前期課程彫刻専攻修了。無意識に行われている「視る」という行為を、作品を通してささやかで奇妙な混乱をもたらすことで、鑑賞者の視覚や認識に働きかける作品を制作する。
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作品名どこかの窓洗い ※参加型作品サイズサイズ可変制作年2021技法・素材ビデオ（約2分30秒） -
作品名窓洗い（２）サイズサイズ可変制作年2018技法・素材モニタ、映像、他 -
作品名やわらかくて、とじている何かサイズ50 × 90 × 6cm制作年2017技法・素材布、綿 -
作品名Statues and Rods （像と棒）サイズ11×40×10cm制作年2017技法・素材オブジェ -
作品名Statues and Rods （像と棒）サイズサイズ可変制作年2019技法・素材石膏像、棒、机 -
作品名Statues and Rods （像と棒）サイズサイズ可変制作年2019技法・素材石膏像、オブジェ、棒、机 他
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作品名どこかの窓洗い ※参加型作品サイズサイズ可変制作年2021技法・素材ビデオ（約2分30秒）
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作品名窓洗い（２）サイズサイズ可変制作年2018技法・素材モニタ、映像、他
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作品名やわらかくて、とじている何かサイズ50 × 90 × 6cm制作年2017技法・素材布、綿
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作品名Statues and Rods （像と棒）サイズ11×40×10cm制作年2017技法・素材オブジェ
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作品名Statues and Rods （像と棒）サイズサイズ可変制作年2019技法・素材石膏像、棒、机
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作品名Statues and Rods （像と棒）サイズサイズ可変制作年2019技法・素材石膏像、オブジェ、棒、机 他
作者経歴
1982
京都生まれ
2008
広島市立大学芸術学部彫刻専攻卒業
2010
広島市立大学大学院博士前期課程彫刻専攻修了
主な個展
2021
「s ‘n r / s s ‘n c / w w 2」 ギャラリーヤマキファインアート（神戸）
2021
「どこかの窓洗い」（企画：広島市現代美術館）オフサイトでの参加型作品
2021
「I see 文字」 広島駅地下ショーウィンドウ（企画：広島市現代美術館）
2019
「ああ わたしは 見ているよ、ベイべ」BnA Alter Museum Kyoto（京都）
2019
「ああ わたしは 見ているよ、ベイべ」広島市立大学芸術資料館
2019
「I’m seeing, baby.」7T Gallery、大邱（韓国）
2017
「アイム・シーイング、ベイべ」広島芸術センター（広島）
2017
「Behind The Color」 D.A.aura, 光州（韓国）
2011
「プラスチック調教」 広島芸術センター
主なグループ展
2021
「Cranky Vitamins」 広島芸術センター
2020
「Tasty Sculpture」 はつかいち美術ギャラリー、広島
2019
「美術館の七燈」 広島市現代美術館
2019
「みえない風景」 アトリエonji、東京
2019
「対馬アートファンタジア2019」対馬市厳原町内各所、長崎
2019
「二つの部屋、三つのケース」京都芸術センター
2019
「定常開放系と立体的な閉鎖性」 広島芸術センター
2018
「みえない風景」 ギャラリー交差611、広島
2018
「The Window wherein I Dwell」 釜山リサイクルセンター、釜山
2018
「彫刻の輪郭」 広島市立大学芸術資料館、広島
2017
「テレポーティング・ランドスケープ」アートギャラリーミヤウチ、広島
2015
「Gorgissimo!」Réunion、チューリッヒ、スイス
2015
「対馬アートファンタジア 広島-対馬」泉美術館、広島
2014
「毎日とハピネス」 広島芸術センター
2014
「GAMEX」 日本大使館、メキシコシティ
2014
「SUNDOWNER」 CIRCUIT21、テキサス ダラス
2013
「建物の生態」 旧日本銀行広島支店、広島逓信病院旧外来棟被爆資料室 他
2012
「衣・食・住 ソウル－広島」 西京大学、ソウル
2012
「Sons and Daughters of Sun and Star」 Fort Worth Contemporary, Texas
